聖路加同窓会とは

会長からのメッセージ

聖路加同窓生の皆様へ

聖路加同窓会の歴史は 東京・築地明石町の地に1920(大正9)年に開設された聖路加国際病院付属高等看護婦学校が最初の卒業生を輩出したときに始まります。それから すでに90余年の年月が経ち、現在大学では看護教育100周年記念の準備が進みつつあります。同窓会も大学と連携・協力し、看護教育100年目の2020年を記念すべき年として活動を始めております。

同窓会史によりますと 同窓会設立は1925年。1930年11月に第1回総会が開催されています。これまでの卒業生・修了生は延べ約5,900名。2019年3月末現在で会員は4,615名です。同窓生は日本だけでなく広く世界各国で活躍しております。

聖路加同窓会は 聖路加国際大学の建学の精神を継承し、会員相互の親睦と啓発をはかり、母校の発展の推進力となることによって社会に貢献することを目的とします。聖路加女子専門学校校長トイスラー(R.B.Teusler)は 人々に愛をもって仕え、神への信頼のうちに己のベストを尽くすこと、そして品位と豊かな教養を備えた看護職を育て、日本の看護水準を向上させることを目的に掲げました。この精神は 今も私達同窓生に脈々と受け継がれ、生きつづけています。

昨今、他大学同窓会の役割が少子化を背景に変化してきているようです。聖路加同窓会は 普遍的な価値を継承しつつ、社会の動きに対応し、より一層同窓会の目的を達成できるよう努力していくことが求められます。

同窓生の皆様のご理解とご協力を役員一同 心よりお願い申し上げます。

聖路加同窓会会長 小松 美穂子